応援ありがとうございました。佐藤嘉洋より。 | 名古屋JKフィットネス | キックボクシングジム

名古屋JKフィットネス キックボクシングジム-応援ありがとうございました。佐藤嘉洋より。

応援ありがとうございました。佐藤嘉洋より。


早坂太郎インストラクターが2連勝!!

3月23日の第1試合に出場した早坂太郎選手が、

名古屋のベテラン選手、安田慶二郎選手に、

1ラウンド早々パンチと膝蹴りでダウンを奪取し、

そのあと時折パンチをもらう場面はあったものの、

冷静に対処し、見事文句無しの判定勝利を収めました。

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そんな早坂インストラクターは足にバイ菌が入ってしまったようで、

パンパンに患部が腫れていましたがなんのその、

お構いなしにガンガン蹴りまくっていました。

マネジャー本人の感想(記憶が曖昧なので当てにしないで)

そして、私佐藤嘉洋はセミファイナル第10試合。

これは私自身の実感として書きますし、

映像もまだ見ていないのでわかりません。

完全なる主観で書きます。

ムエタイ側の方たちには違う印象かもしれません。

それはもう……仕方ありません。

見方が変われば敵味方は逆になります。

答えは……曖昧な記憶の中にあるのです。

1ラウンド。

私の右ローと前蹴りが有効的。

相手のペットマンコンは前蹴りキャッチからのボディーブローが強烈。

まともに食らったら悶絶しそうな威力でした。

ペットマンコンはジャブも鋭い。

何発か反応できずに被弾する。

私の右ローで顔を歪めるペットマンコン。

間違いなく効いている。顔にそう書いてありました。

差はないが若干流れはこちらに有利か。

2ラウンド。

更に右ローでダメージを蓄積させる。

しかし、遠めの間合いから放たれた(多分)右ストレートが見えなかった。

今も右の頬が痛いです。ぼそっ。

そこから目の前が真っ暗になって、

体の力が抜け、記憶が無くなりました。

あれ、朝か?ん?ああ、今日試合だっけ…、あっ!今試合中で、さっきパンチ食らって倒されたんだ!

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(ここから先は試合が終わってから徐々に思い出してきたのですが……)

パンチで詰めに来るペットマンコンに、

玉砕覚悟でパンチを打ち合いました。

勝つには、もう倒すしかありません。

倒されてもいいから、行くしかありません。

すると、運良く私のパンチが当たりました。

開き直ると道が開けるときもあるものです。

ペットマンコンにクリーンヒットが何発も当たる。

この辺りから、もうなんだかよくわからないけれど、

殴り合っていて、楽しくなってきてしまいました。

そのあとも互いに打ち合い、私も被弾するが、

徐々に形勢を逆転して流れは完全に私に向きます。

途中ペットマンコンが棒立ちになりクリンチで逃れる場面も。

小森会長の

「ブチ切れろー!!」

の叫びに呼応し、全身全霊を賭けて前進。

キックボクシングフィットネスにはほど遠い、

ブチ切れファイトでした。

狂ったように戦っていたら、

会場の温度が熱くなっていくのが、

曖昧な記憶の中でもはっきりとわかりました。

ああ、懐かしいな。これ。

K-1MAXの盛り上がりもこんな風だったじゃないか。

「キックボクシングって素晴らしいスポーツですね」

これこれ、これなんだよ。

3ラウンド。

前に前に、とにかく前に出て、

逆転を信じパンチを震いましたが、クリンチに阻まれ一歩及ばず。

ダウンポイントが響き、判定負けとなりました。

狂って戦いました

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でも、久しぶりに燃えました。

戦っていてこれだけ全開に楽しくなったのは、

本当に久しぶり。

ああ、私はやっぱりキックボクシングが好きだなって。

今回は名古屋JKフィットネスの会員さまにもたくさんご来場いただきました。

キックボクシングフィットネスをやることで、

キックボクシングをまったく知らない状態よりも、

ずいぶん楽しく観ることができたのではないでしょうか?

無論、負けたのは悔しいですし、

リング上では大粒の涙をこぼしていました(それも徐々に思い出しました)。

そりゃもう悔しいったらないです。

本気の本気で勝つ気になって臨んだので。

しかし!!

今回はここ数年で一番、前に出ることができました。

そして、絶対に勝ってやるんだという闘志が最後の最後まで全く途切れなかった(のも思い出しました)。

それだけで私は、今日を生きる糧を1つ手に入れることができたと信じております。

33歳、負けも混んできて、

「そろそろ限界か、いやまだできるのか」

というような狭間をさまよっていましたが、

今は、

「私はまだ、戦士としての資格がある!!」

と確信を持って言えることができます。

泣けるくらい悔しい思いができる幸せ

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試合後の控え室で、竹村健二チーフインストラクターが私にこう言いました。

「まだこうやって泣けるくらい悔しくなれるのが羨ましい」と。

たしかにそうかもしれません。

彼は引退の数戦前に、負けたときの悔しい気持ちが無くなったときがあったそうです。

それは闘争心が弱くなったからなのかどうかはわかりません。

でも、30を過ぎて悔し涙を流すことができるくらい打ち込めることがある自分は、見方を変えれば幸せなことなのかもしれません。

どうぞ会員の皆さまは、これからもキックボクシングフィットネスを楽しみながら暖かく見守っていただけたらと思います。

本当にありがとうございました。

あと、ご入会やキックフィット体験を考えている方も、

こんな私がマネジャーを務めているジムですが、

よかったら電話やお問い合わせフォームからご連絡ください。

※ミット中や指導が忙しいときはお電話に出られないときもありますが、遠慮なくお問い合わせください。

明るく生こまい 佐藤嘉洋

写真協力「BoutReview」「隊長」「中学校の同級生」

4月の休業日

4月2日、16日、30日

会員さまはお間違えのないようにお願いいたします。

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