不適切なミット持ちと、アッパー練習

今日は、小学校2年生の女性会員さんとともに、佐藤マネージャーにアッパーを教えていただきました。

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「写真撮影するよー」と声をかけたら、同じポーズをしてくれた会員様とともに。

 

佐藤マネージャー:「フックと同じように、肘を90度に曲げて・・こう!」

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水野:「こうですか? デェイ!」

 

佐藤マネージャーがやるとかっこいいのに、

なぜか僕がやると、ヲタ芸の練習に見える。

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アッパーと言えば、ガッツポーズに近いと思っていました。

ガッツポーズと言えば、記憶に新しいこのポーズ。

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出典:水谷隼選手のガッツポーズ

ただ、アッパーはこのポーズじゃないんですね。

張本勲さんが、喝というわけです。アッパーに関しては。

 

イメージとしては、孫悟飯。

肘を90度に曲げるのですが、振り上げた時、自分のほうに戻すのではなく、真上か、相手の方に行く感じ。

あくまでも、イメージですが。

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出典:ドラゴンボール(鳥山明先生)


 

そして、今日も佐藤マネージャーのミットをもたせていただきました!

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ミットを打つ楽しみもあるけれど、

ミットを持つ楽しみもあるなと感じます。

 

大ベテランのパンチは、本当に的確に気持ち良く入る。

まだまだミット持ちが下手でも、「うまいかも」と思っちゃえます。

 

「よぉーし、会員さんのミットを持てるように頑張るぞ!」

という気持ちで撮影した控室での写真。

 

どう見ても、女性のお胸を触りながら写真撮影する変質者に見えるので、

不適切ついでに掲載しておきます。

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前回のミット持ちの後は、軽めに打ってもらったはずが、全身に響き、

翌々日くらいには、身体がちょっとおかしなことに。

 

キックボクシングは、思いやり
https://nagoyajkf.com/challenge/3823/

 

今回の身体への影響も、楽しみです☆