エヌオのナイケドアリタイ日記『ピッタリ体重』

こんにちは。

幼少の頃、鼻血が出たというだけで幼稚園や小学校を休んだ事が何回かあります。

どうもエヌオです。

 

 

名古屋JKFに通うまでの私はほとんど体を動かさないような生活をしていたのに、なかなか体重が増えず身体が小さいままな事がちょいとばかりですが悩みでした。

 

 

もともとそんなに食べる方ではないのですが、どんな太り方でもいいから体重を増やしてみようと食事の量を多くし、普段ほとんど食べなかったお菓子などを食べ、寝る前だろうがいつだろうがお腹が空けば何かを口に放り込むという、不健康体重増計画なんてのを試みた事もありました。

 

さすがに数キロは増えるのですが、しかしそれ以上は増えません。少し油断すると体重は徐々に減っていきます。そしてだいぶ油断すると元通りの体重に。

 

油断をしたと言ってもお菓子の味を覚えてしまった私はお菓子を継続し、食事量も以前より少しは増えているのです。それなのに体重はなぜか徐々に奇妙に減っていき、元の体重に戻ってしまうのです。

 

 

それがキックフィットで無理をしない程度にしっかり運動を続けると、もともとフニャフニャだった身体に少しずつ筋肉が付いていき、体重も徐々に増え、ひとまず目標だった体重に到達しました!

 

そりゃあ元が元だけに、少し筋肉が付けば体重は増えるだろうと思うのですが、驚いたのはその後です。

 

 

実はキックフィットを始めたことで食べられるようになり、不健康体重増計画の頃のような食事量を自然に取り、当然お菓子も継続中。という事は、今後もどんどん体重が増えるのかと思いきや・・・ピタッと止まったのです!それからはほとんど増減する事なくずっとキープ!

 

 

『んっ?コレって超健康体重維持計画!?』

 

 

いや、計画してなかったけれどいつの間にか勝手にそうなっているようです。

 

意識などしていないのに、ハードにキックフィットした日はそれなりに食べ、ダラダラとキックフィットした日はそれほど食べたくならず、なんだかそのバランスがピッタリと取れているようです。

 

まあ私の場合は極端な生活変化なので一概に誰にでも当てはまるかは分かりませんが、私の身には現実に起きている事なのです!

 

これは鼻血が出たくらいでは休む気にならず、通い続けたくなります(笑)

 

 

という訳でこれからも

レッツ、キックフィット!