名古屋格闘技通信vol.58 國本真義、青木洋輔 勝利、大崎一貴 熱戦

12.27 RWS バンコク

ジャルンスック・プーンプナームエタイ(タイ)
vs
大崎一貴(愛知)
判定 ○

2023年のRISEルール(肘無し)では延長で大崎が勝利。今回はラジャダムナンスタジアムのタイトルマッチとして再戦が組まれた。

ジャルンスックにとってはリベンジ戦であり、防衛戦でもある。ムエタイの威信と誇りを賭けた絶対に負けられない一戦だった。

大崎も最後まで勝負を捨てることなく前に出続けたが、この日のジャルンスックは初回から強過ぎた。サウスポーによる鬼のような根性膝ファイターだった。肘打ちの思い切りの良さ、的確さも秀逸。

また、完敗ではあったが、頑丈な大崎だからこそ最後まで諦めないプロの姿勢も見せてくれた。

豊富な運動量の勇敢な両者に感動。

12.28 Hoost Cup 金城ふ頭

國本真義(愛知) 判定 ◯
青木洋輔(愛知) 判定 ◯

今大会で引退試合を行った愛知のトップファイター、國本・青木の両選手は二人とも勝利し、有終の美を飾った。

試合後には和やかに引退式が執り行われ、多くの関係者やファンに見守られながらリングを後にした。

また、大会第一部では三重県の無敗のホープ 佐々木昊生 が1RKO勝利。2026年の飛躍に期待したい。

U-NEXTでは初の生中継も実現。技術解説には 吉成名高、佐藤嘉洋 が参加した。

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