映画『クーパー家の晩餐会』 | 名古屋JKF | キックボクシングフィットネスジム

映画『クーパー家の晩餐会』


号泣するような感動作ではないが、ほっこり心が温まった作品。

・いつだって本当に大事なものは目の前にあるものさ

・人は見事に完璧じゃない

この映画にもステキな言葉たちが散りばめられていた。

いやあ映画って、本当に良いもんですね。

死ぬまでにステキな言葉をいくつ拾えるだろうか。

私は粘着質なので、こういった言葉を全部収集し、保存しています。

そして今度は、自分の言葉でいろいろなことを表現していきたい。

あっ、最後にめちゃくちゃ良い詩が書けたので読んでよね。

そう、アタイは愛を知る県に住む、ポエマーなの。うふっ。という感じ。

恋愛に年齢は関係ない

特に気に入ったのは、じいさんと美人ウェイトレスの淡い恋模様。

ちなみにこの美人ウェイトレス役は、『マンマミーア』『レ・ミゼラブル』にも出演しているアマンダ・セイフライド。

佐藤嘉洋ランキングでも過去に、外国人としてはUFCのラウンドガールのアリアニー

歌手のアリアナ・グランデ

に並ぶ9位にランクインした快挙を成し遂げている。

『マンマミーア』で一目惚れしてから、好きな女優である。

顔がドストライク!!

なのである。

恋するのに歳は関係ないのだと感じた。

歳が関係するとしたら、「どうせ私は歳だから」と諦めている場合に限る。

歳のせいにせず、「たしかに私は歳かもしれないけど、気持ちだけは若いままだ」という心持ちで生きていきたい。

悪く言えば、映画のじいさんはこの女の子のストーカーだ。

しかし、嫌な思いをさせて迷惑をかけていたわけではなく、ただ足繁く店に通っていただけ。

恋愛って難しい。

私も若い頃には、しつこくして相手に嫌な思いをさせてしまったことがある。

高校の同級生のパイパニくん(拙著『1001のローキック』参照)にその女の子から

「嘉洋くんがガッついてきてちょっと困ってるんだけど……」

と相談が来て、パイパニくんの口元がニヤリと笑い、すぐさま私に電話をかけてきて

「おい嘉洋、お前あんまガッつくなよ〜わははは」

とバカにされて、冷やかされて、大笑いされた私のこの屈辱感、恥ずかしさを理解していただけるだろうか。

心の底から赤面であります!!

まずは相手に嫌な思いをさせない。

これが私の赤面と反省から学んだ恋愛の鉄則だ。

必要以上にアタックをかけて相手に嫌な思いをさせるくらいなら、そっと距離を置いて相手の幸せを願ってやるだけでいいのではないだろうか。

機会があれば結ばれるだろうし、なければ結ばれないだろうさ。

ただそれだけ。

基本的に相手の幸せを願ってやれば、それでいい。

どうしても口説き落としたい、という強い気持ちは、ただの独りよがりというものである。

恋愛は相手あってのもの。

好かれようとするよりも、まずは嫌われないことだ。

金以外の武器を手に入れよう

自分がまだ20台前半の若かったころの話。

自分と同じくらいの年齢の女の子が、はるか年上のおっさんたちに口説かれているのをよく見かけていた。

「あんなのに負けるわけがない」と最初は思っていたのだが、むしろ自分たちの方が女の子から相手にされなかった。

財力ではまったく敵わなかったし、こちらは性欲のかたまりで鼻息も荒く、気持ちの余裕もない。

「負けるわけがない」と対抗しようとしても、「勝てるわけがない」のだ。

私は大いに反省した。

金もない。余裕もない。あるのは残された人生の時間の優位性だけだ、と。

では、自分にできることは何か?

たくさんのことを学び、遊び、行動し、経験することだ。

つまりそれは、人間力を高め、楽しい会話をできるようになるということ。

お金はたしかに、モテるために一番の手っ取り早い武器になる。

お金がすべて、という女性も中にはいるだろうが、私にとってはそういう女性には魅力を感じない。

根本的には心と心が繋がり、結ばれることを願う女性を好きになってきた。

その可能性を高くするためには、自分を高めていくしかないのだと最近思う。

あ、ちなみに、お金がすべてではないけれど、お金はとてもとても大事です。

私よ。

15年前の私よ。

今の私はお前にとって、なかなか手強いぞ。

私よ。

15年後の私よ。

今の私はあなたにとって、まだまだ敵いませんか?

明るく生こまい
佐藤嘉洋