
正月に家族でカイジ1~2まで観た。吉高由里子選手のこの美貌。ヤバすぎる。物語が進むにつれ、演技やメイクを変えて徐々に美しく変わっていくから、映画のヒロインはすごいなあと思う。
K-1、キックボクシングでも、昔活躍したアンディ・サワー選手なんかは、ラウンド毎に作戦を柔軟に変えてくる余裕があった。
現役時代の自分には、必死過ぎて余裕がなかった。どちらにも良いところもあれば悪いところもある。
必死にやる中で、時折遊び心を加えられるような余裕を持ち合わせられるような人物になりたいし、育てたい。
明るく生こまい
佐藤嘉洋
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