山本周五郎著『熊谷十郎左』 | 名古屋JKF | キックボクシングフィットネスジム

山本周五郎著『熊谷十郎左』


武田邦彦先生と名古屋で食事した翌日は、武田邦彦先生とZOOM飲み会。
新型コロナウイルスのことや、コロナ禍におけるキックボクシングジムの現状などを話しながら、いろいろと楽しく飲み会をさせていただいた。
そのときに、「佐藤さんにきっと向いていると思います。カワウソ眠りの熊谷十郎左です」と先生から推薦された本。
自身もYoutubeで何度も聞き返しているという。

「僕なんてセリフの言い回しまで覚えちゃってますよ!」と仰っていた。

尊敬している人からの推薦とあれば、何はともあれすぐに行動である。
さっそく翌朝、昨夜のZOOM飲み会のために購入したAirPods Proで聴かせていただいた。

熊谷十郎左、心が震えた。

関大徹著『食えなんだら食うな 今こそ禅を生活に生かせ』で学んだ『陰徳を積む』とはこういうことなのだな、と。
自分はまだまだ熊谷十郎左のような真の侍にはなれそうもないけれど、このような男を目指したい。

私は覚悟を決めることが好きである。
しかし、このような有名ではなくとも、真に立派な人間の覚悟を見ていると心が打ち震えるのである。
これからも私は、毎日少しずつ覚悟を決めて、腹の座った真の侍になりたい。

PS
先日から覚悟を毎日少しずつ積んで、ついに親知らずを抜くことに決め、まずは一本やったりました。
このあと矢場町のスタバで眺めていたら、なんと忘れてきてしまった。
こんなご時世に大変申し訳ない。
アルコールで消毒した歯なので、問題ないとは思いますが……。

2020年9月~10月に全部抜歯してきます。
最後の1本は入院です。ガクガクブルブル。
またそのレポートは『佐藤嘉洋のトロくさい話』で語りたい。
まだまだ陰徳には程遠い。

明るく生こまい
佐藤嘉洋