こんにちは。
一人パイルドライバー。
どうもエヌオです。
長年JKFでキックボクシングフィットネスを続けているエヌオですが、自重トレーニングを中心とした筋トレもとても地道に行っています。
最初はとても出来ないと思っていたトレーニングも、少しずつ出来るようになって、キックボクシングの動きにも活きています。
そこで今まで自分には向いていないと思っていて、恐怖心もあり避けてきた逆立ちの動きを試してみる事に。
壁を使った倒立は以前練習していた事があるのですが、その当時はとても普通の逆立ちが出来るとは思えませんでした。
でも今回、壁を使わずに一瞬だけ倒立してからの前転に挑戦してみたところ、自分の想像よりもかなり上手くいったのです!
様々な自重トレーニングを地道に続けてきた成果を、自分でも驚くほど感じられました。
それからも日々少しずつ練習を重ね、後転からの倒立も一瞬ですが出来るようになっていきました。
倒立前転の倒立もギリギリ2秒くらい出来るようになり、これは無理だと思っていた逆立ちもいつかきっと出来るようになるぞと思いました。
そしていつものように練習していたある時、倒立状態が思いのほかいい具合だったので少し粘ってみると、背中が反った形でバランスがとれてしまい、戸惑った私はどうすればいいのか分からずそのまま落下してしまったのです!!
倒立でバランスの奇蹟が起きた為に、いつもの前転の動きに移行しずらい体勢になっており、足から戻った方がいいのかっ!?とコンマ何秒か判断が遅くなり、逆さまでズドーンと落ちてマットに頭と肩を打ってしまいました…哀。
「あぁ、やっちまった~」とつぶやきながら恐る恐る起き上がると、首と肩に強烈な寝違えのような症状があり「これは完治まで1、2ヶ月コースかなぁ、はぁ~あ」と絶望。
それでも痛くて全く動けないというほどではなかったので、やれる範囲で軽~くほぐしながら慎重に動く事に。
どの動きが駄目で、どの動きが大丈夫かを探りながら練習して、湿布を貼って薬を飲み、これがいつまで続くんだろうなとモヤモヤした時間を過ごしました。
しかし自分の想像よりもかなり早く、落下から4、5日が経過した頃にはある程度の動きが出来るようになり、7割ほどの回復を実感したのです。
一時はどうなることかと不安でしたが、長年のトレーニングのおかげで体が強くなっているのが分かりました。
まさに継続は力なり。
でもこんな事で身体の強さを確認したくはなかったですね苦笑。
直接のキックボクシングの練習ではないところでこんな危険な目にあうなんて、お恥ずかしいやら情けないやらでもうこりごり。
皆様も私を反面教師として、ご自身の年齢や身体能力、向き不向きを考慮しながら練習に励んでいただければと思います。
それにしても思わぬアクシデントでプロレスのパイルドライバーの威力を味わってしまいました笑。
前回のエヌオブログで、格闘技ファンとしてキックボクシングの知見と見識を深めるのが目的で練習を始めたと書きましたが、まさかこんな形でプロレスファンとしての知見や見識を深める事になろうとは、いやはやなんとも…。
ちなみにパイルドライバーという技には
ドリル・ア・ホール
ツームストン
ゴッチ式
テーズ式
などなど様々なバリエーションがあり、角度や速度や重さが変わってくるのでしょうが、それぞれの違いはもう体感しなくて結構です。
パイルドライバーは日本名だと脳天杭打ちと言います。
もう技名を読むだけで危険が危ないし、頭が頭痛で痛くなりそうなので、プロレスは見て楽しむだけで充分だと分かりました。
今後は気を付けながら、やれる範囲で鍛練を続けたいと思います。
まさかさかさま!さかさまさかさ!
レッツ、キックボクシング!!