こんにちは。
思わぬ出来事で放心状態。
どうもエヌオです。
さて前回は逆立ち失敗で首、肩を痛めたものの、思ったより早い回復で身体が強くなっているのを実感した事を書きましたが、実はこれにはまだ続きがありまして…。
逆立ち失敗から10日ほど経過し、さらに身体が回復してきた頃、また徐々に様々な練習を元々やっていた種類や強度にあげていこうかと思っていました。
前へ手をついての逆立ちの動作は恐怖心があるので止める事にしたのですが、後転からの逆立ちは危険度も少なく恐怖心も無いので、試しに後転のみから再開する事に。
しかしゴロンと今までのように真後ろへ回ったところ、勢いや手を着くタイミングが悪かったようで、グッと首が詰まるような違和感…。
なんと逆立ち失敗の時と同じ場所の首と肩を再び痛めてしまったのです!
う~ん、逆立ち失敗の段階で実は自分が思っていたよりも悪い痛め方をしていたのか、それとも本当に偶然に同じ場所に負荷がかかってしまったのか、クセみたいな状態になってしまっているのか…。
いずれにしてもせっかくかなり回復してきたと思っていたものが、また振り出しに戻った感じでショボーン…。
そしてまたなんとか少しでも早い回復をと湿布を張ったり、器具を使ってほぐしたりするものの、今回は痛みが軽くなっていく気配がそれほどありません。
肌が弱く、湿布を貼っていた場所がかぶれてきたので湿布を控えなくてはならず、そうこうしているうちに痛みの強さと範囲は徐々に増していくばかり。
1週間ほどしたある日、肩にズキッ!と強い痛みの後に、グッと身体が勝手に動いてしまうぐらいのズ~ン!という1秒ほどの長く強い痛みが首に襲ってきました。
頻繁に痛むため医者でレントゲンを撮ってもらうも骨には異常が無く、薬を飲み、マッサージにも通いましたが一時的に少し楽になるものの治まる気配は無い。
そんな中、首の髪で覆われた部分にポコッと小さな出来物がある事に気がつき、触れるとズキッと頭や耳元にまで響く痛みが。
しかし、首から肩にかけてのもっと強く長い痛みとは違うので、タイミング悪く出来てしまったなぁと思いながら、ふと湿布を貼っていた場所のかぶれを気にすると、湿布を貼っていなかった場所にまでかぶれが出ていました。
そこで皮膚科を受診すると、先生は肌を見るなり「これは帯状疱疹ですね、検査しますね」「何日も前から痛かったのでは?」とのお言葉。
なんと首、肩を痛めたのと同時に帯状疱疹を併発していたのです!
帯状疱疹の湿疹が、湿布を貼った場所と完全に重なっていた為に皮膚科を受診するのが遅れ、症状が悪化していました。
まさにダブルインパクト!
(ロード・ウォリアーズ)
まるでツインシュート!
(大空翼&岬太郎)
あたかもダブルアタック!
(こうかはばつぐんだ)
おそらく逆立ち失敗でショックを受け、再度痛めてしまい精神的苦痛が増幅し、急激なストレス状態になった為に帯状疱疹を誘発してしまったと考えています。
練習以外の私生活でのストレスは年中抱えている私ですから、単純に運動で発散出来ていなかった事も要因だと思います。
しかし逆立ち失敗の前にも腕を痛めてなかなか治らずモヤモヤしたり、逆立ち失敗の後はまた全力サンドバッグが出来るのだろうかと心配になり、再度痛めた時には地道な自重トレーニングや運動能力のUPを今後続けていけるのだろうかという、大きな精神的不安を抱いたのが相当な原因だと感じています。
そしてその帯状疱疹を発症して診断を受けるまでの期間は、その思いが何倍にも膨れ上がり、今後の人生を全て考え直さなくてはいけないと思い詰めるほどでした。
帯状疱疹で放心状態。
見るだけの趣味だった格闘技が、今ではこんなにも自分の中で尊いものになっているんだと思い知らされたのです。
これが前々回に書いた「キックボクシングが出来なくなったらと思うとゾッとする」が襲ってきた出来事。
今ではまた地道に体力を戻す日々を送っています。
逆立ち、しない、しない、ナツ。
もう逆立ちなんてしないなんて、言わないよ絶対。
あれ!?
格闘技てぇてぇ!
レッツ、キックボクシング!!