こんにちは。
小、中学生時代はお腹がブヨブヨだった。
どうもエヌオです。
小中学生の頃は学校は休みがちで部活などもちろんしておらず、体
その後、高校生になってから普
JKF池下が7月にオープンして以降、私自身はサンドバッグ打ち
その分ミット持ちの時間は大幅に増えております。
ミット持ちの為に体重を増やし、ミットを持つ事で全身の筋肉は確
その成果で以前よりもかなり大きな衝撃に耐えられるようになって
そしてお腹のインナーマッスルも鍛えられています…がしかし体重
体重を増やして練習量が減ればそうなるのはあたりまえと言えば゙・・・
(この続きの言葉は以下の中からお好きなものをお選びください。
「あたり前田のクラッカー(藤田まこと)」
「あたり前田のニールキック(前田日明選手得意技)」
「あたり前田のキャプチュード(前田日明選手得意技)」
「あたり前田の赤ブレザー(前田日明RINGS審議委員)」
「あたりまえ体操(多田健二&善し)」
なのでこれからは体重を減らさず維持または増加しながら、会員さ
正直な話、ただお腹を細くするだけなら苦労しない自信があります
少し食べる量に気をつけて、ちゃんと練習をしていれば自然に体重
実際にJKFに通い始めた頃にはポチャっとされていた体が、みる
最後に私から、贈るほどでもない言葉(升野英知)風に。
「ちゃんとやっていたキックフィットをサボると脂肪が付く。」
しばらく遠ざかっていても再び
レッツ、キックフィット!!