エヌオのNAINAI40日記『あたりまえ』

こんにちは。

小、中学生時代はお腹がブヨブヨだった。

どうもエヌオです。

 

小中学生の頃は学校は休みがちで部活などもちろんしておらず、体育の授業すらまともに受けていなかった為にぶくぶく太り、小学校の運動会では背が小さなぽっちゃりだけの3人で組体操をしていました。

その後、高校生になってから普通に学校に通うようになっただけである程度細くなりましたが。

 

JKF池下が7月にオープンして以降、私自身はサンドバッグ打ちとミット打ちをする時間が激減しております。

その分ミット持ちの時間は大幅に増えております。

ミット持ちの為に体重を増やし、ミットを持つ事で全身の筋肉は確実に付いております。

その成果で以前よりもかなり大きな衝撃に耐えられるようになってきました。

そしてお腹のインナーマッスルも鍛えられています…がしかし体重を頑張って増やしたものの、サンドバッグ打ちとミット打ちの時間が大幅に減った為か、小中学生の頃ほどでは全然ありませんがお腹の表面、つまり見た目がポニョっと。

体重を増やして練習量が減ればそうなるのはあたりまえと言えば゙・・・
(この続きの言葉は以下の中からお好きなものをお選びください。)

「あたり前田のクラッカー(藤田まこと)」

「あたり前田のニールキック(前田日明選手得意技)」

「あたり前田のキャプチュード(前田日明選手得意技)」

「あたり前田の赤ブレザー(前田日明RINGS審議委員)」

「あたりまえ体操(多田健二&善し)」

 

なのでこれからは体重を減らさず維持または増加しながら、会員さまに私の打つミットを持ってもらう時間を増やし、お腹を引き締めていこうかなと思っています。

正直な話、ただお腹を細くするだけなら苦労しない自信があります

少し食べる量に気をつけて、ちゃんと練習をしていれば自然に体重は減りますし、お腹まわりも動かすので細くなりますしね。

実際にJKFに通い始めた頃にはポチャっとされていた体が、みるみるうちにスマートになる会員さまや、体全体は大きくないもののお腹はポコッと出ていたのが、キュッと引き締まったくびれお腹になっている会員さまを見ているので余計にそう思います。

 

最後に私から、贈るほどでもない言葉(升野英知)風に。

「ちゃんとやっていたキックフィットをサボると脂肪が付く。」

 

しばらく遠ざかっていても再び

レッツ、キックフィット!!