エヌオのNAINAI40日記『大好きなシャツ(2020トレT)』

こんにちは。

部屋には使わずに眠っているTシャツがいくつか。

どうもエヌオです。

 

昔と比べて現在では色々な着衣が開発され、用途に合わせて様々な物が販売されています。

トレーニングウェアも私が若者だった頃からは考えられないくらい進歩しています。

しかしジムに来るためにわざわざトレーニングウェアを用意しなくても、家にある物を有効活用出来ます。

JKFでも皆さま多種多様なウェアでトレーニングをされています

 

好きなアーティストのライブに行って気分が高まり、物販の列に並んで買ったそのアーティストの定番TシャツやライブTシャツ、限定記念Tシャツ。

でもライブ以外では着る機会がなかなか無いなんてのもよくある話

そんなアーティストTシャツをジムで活用していらっしゃる方がチラホラ。

日本の男性バンド、女性バンド、海外バンド、声優バンドなどなどバラエティーに富んでいます。

知ってるアーティストのTシャツを見かけるとそれならあのアーティストも好きかもしれないと思ったり、名前を知らなくても日付が入っていてそれっぽい雰囲気を感じると、おそらくこれはアーティストTシャツでその時のライブに参加されたんだろうなと分かります。

そして尋ねてみると色んな話が聞けて会話がとても弾んだりします

今はこんなアーティストがいるんですよ、昔から活動しているあのアーティストは今こんな事してますよと教えていただいたり、会員さまのあの方とあの方が実は同じライブに行っていた!なんて事が分かったり。

 

他にも速乾性のある素材で実用的なマラソン大会の記念Tシャツを着ている方もお見かけします。

話を伺うとマラソン大会の為にこれくらい練習したとか、今度はこの大会に出る予定などと自分の知らない分野の話を聞けたりします

 

あと忘れちゃいけない格闘技系Tシャツ。

日本の大会、海外の大会、選手個人の物など多種多様。

そしてその方から格闘技に関する情報を聞けたりします。

 

最近では人気を象徴するように新日本プロレスのTシャツも見かけます。

それをきっかけに懐かしの大会や名勝負を語り合ったり話に花が咲きます。

好きな事っていくらでも話せて楽しいですね!

 

私も10代の頃に全日本プロレスの会場でTシャツを購入した思い出が。

目当てのTシャツを購入すると販売員から「サイン入れますか?」と不意に聞かれ「は、はい」と思わず返事をすると、物販ブースにいたジャイアント馬場さんがサインをしてくれているではないですか!

馬場さんは椅子に座っていても立っている私よりデカかった!(圧倒)

その結果、サインの入った超世代軍(懐っ!)のTシャツはますます着づらくなり滅多に袖に腕を通す事なく…。

 

きっと皆さまのイベントTシャツにも色んな思い出がおありでしょう。

そんな思い出を甦らせつつサンドバッグを叩いちゃいましょう。

これからはグッズ通販やイベント物販で「ジムにも来ていけるし!」と悩まず購入しやすくなりタンスを圧迫してしまうかも。

 

そうそう、佐藤マネジャーが作成したTシャツを着ている方もいらっしゃいますよ。

なにとぞ君Tシャツ発売中!

 

 

ヤバイTシャツ着てかわEシャツ着て
レッツ、キックフィット!!