年末の納品ラッシュに追われている水野です。
低い低いと思って高いのが、尿酸値とプライドで、
行かなきゃ行かなきゃと思いながら行けないのが、免許更新とフィットネスですな!
出典:博多 華丸・大吉 様
THE MANZAI優勝おめでとうございます!
ということで、この2週間程、本業であるパソコン作業をしながら、
ほとんど家から動かず、ミスタードーナツを食べると言う生活を送っていました。
しばらく、体重計にも乗っていなかったので、おそらく増えているだろうな・・
前回は、
体重:65.9Kg
体脂肪:16.3%
今回は・・・
ん・・・・?
おや・・?
・・・減っている・・!
※ゴミとか、すみません(汗)
まだまだ、ヒョロヒョロだけど。
いや、本当に、今回ばかりは増えていると思ったんです。
体重も、体脂肪も。
ほんと、毎日ビール飲んでたし、動くことがあまりなかったので。
お腹も、ちょっとプニョンってなった気がしたし。
それでも、わずかでも減っているとうのは、かなり驚きました。
これも、名古屋JKフィットネスの佐藤選手が提唱する
「脳から痩せる」という恩恵なのかもしれない。
そんなマネージャーからのメッセージは、毎月1回、読むことができます☆
今回も、トレーニングのことを・・・と、思ったんですが、
毎回、あまり代わり映えがしない感じになってしまうので、
今回は、ジムの設備のことをちょこっと。
女性のロッカールームも、興味津々だったのですが、
カメラを持って入って行こうとしたら、
インストラクターの先生にミドルキックと飛び膝のコンビネーションを受ける予知夢を見たので、
今回はやめておきました。
でも、男性のロッカールームと同レベルか、それ以上の清潔感はあるという前提で話を進めて行きますね。
汗臭く無いロッカールーム
実は、「ジムのロッカールームって、汗臭いんだろうな・・」と、思っていました。
そりゃぁ、トレーニングを終えた会員さまが10人くらいひしめき合っていたら汗臭いかもしれないけれど、
普段、一人で着替える分には、まったく臭くありません(笑)
これ、匂いが気になる僕にとっては、けっこう重要なポイントだったりします。
ジムのロッカールームが清潔であるというのは、入会の時のポイントとしてはかなり高かったのです。
キレイ系のグッズが置いてある
清潔感を意識しているなぁ〜と思うグッズが、いくつか置いてあります。
ウェットティッシュや、ノーマルなティッシュ、ドライヤーなど、必要最低限のアメニティグッズがちゃんと揃っています。
汗を流したら、汗を落とせる
ロッカールームには、一人で使えるシャワーブースがあります。
夏にはもちろん重宝しますが、冬の間もロッカールームは温かく保たれているので、
シャワーを浴びた後、「寒い寒い・・」といいながら服を着るということはなさそうです。
僕は基本的には、バスタオルで身体をふくだけにしているんですが、
トレーニングが激しかったときなどは、時々使います。
シャンプー、リンス、ボディソープは、ちゃんとそろっています。
男子だって、美容を意識セヨ
メンズのロッカールームにも、ちゃんと「ヒアルロン酸」が置いてあります!
汗をかいて、シャワーを浴びた後は、潤いを補給!
ただ単にスタイルがいいだけでなく、肌の潤いまで意識をしているフィットネスジムだと感じます!
しかも、メンズロッカールームなのに、もうない!
すぐに、補充されると思います。
こういうのを「遠慮の固まり」というらしいので、
今度ギリギリな容器を見かけたら、
皆のためにも中身だけペットボトルに入れて持ち帰って、美肌を独り占めするつもりです。
駐車場も、近くにあります
設備とは違いますが、コインパーキングも近くにあります。
今回は、600円でした。
40分 200円なので、80分以上いたことになります。
ストレッチをして、トレーニングをして、クールダウンをして、着替えて帰ると、80分ギリギリのところ。
400円で済む時もあれば、600円かかる時もあります。
僕は、電車でジムに行くためには、乗り換えをしなくちゃ行けないので、結果的にはパーキングに停めた方が安く済みます。
安心してトレーニングするには、安心できる環境が必要
トレーニングに集中するには、集中できる環境が必要だと思います。
特に僕らは、「健康・美容」の為に通うと思うので、
ストイックに「このぼろぼろ感がいいんだぜ・・」というわけではないと思うのです。
清潔感のある空間で、
道具も揃っていて、
気持ちよく挨拶をして、
インストラクターの先生の指導のもと、安心してトレーニングができる。
そんな空間を、名古屋JKフィットネスさんでは整えてくれているなぁ〜と、感じます。
今回は、参加者から見た設備のご紹介でした☆
追伸:
あ、ジムで「見てますよ!」と、お声かけ下さって、ありがとうございます!