前回のチャレンジブログで書きましたが、2015年1月25日は、
名古屋JKファクトリーと、フィットネスの、合同新年会に参加させて頂きました☆
佐藤選手はもちろん
小森会長も、本当にフレンドリーにお話してくださいました。
年齢がわからないくらいの若々しさ!
「兄貴!」と、ついていきたくなる懐の深さを感じました。
実は遅刻してしまったこともあり、
最初は、ちょっと場になじめず、
ビールを飲むペースを早めて対応したところ、酔い倒してました(笑)
顔が赤い上に、椅子から落ちるという典型的な酔っぱらい行動を。
でも、みなさんに声をかけて頂いたり、話題に入れて頂いたりで、
本当に楽しい時間を過ごすことができました☆
締めの挨拶の映像もあります
キックボクシングを通じて繋がっている
新年会の中で、とある人の話をみんなで聞いているとき、
僕も話に入りたかったんですが、最初は遠慮してました。
だって、旧知の仲ならまだしも、全然関係ない人から突っ込まれたら、
「なんだこいつ?」ってなったりするじゃないですか。
初対面で、それは怖い。
で、そのことを前のテーブルの方に話してみました。
「いや、でも、見知らぬ人から突っ込まれたら、嫌な気持ちになるかもとか考えて」
すると、
「見知らぬ人じゃないから、大丈夫。みんなジムの人だし」
なるほど!
同じスポーツをしている人。
そしてさらに、同じジムに通っている人。
それだけでも、確かに共通点。
僕は、ひ弱な学生時代を送っていたので、
「強い人」=「ヤンキー」という中学生的な思想が頭のどこかに棲んでいます(笑)
格闘をやっている人の飲み会だから、失礼な態度をとったら「ボコられる」とか、
上下関係が厳しくて、先輩にお酒をつがないと「シメられる」とか、
勝手な妄想が頭をよぎりましたが、まったくそんなことはありませんでした(笑)
新年会にあったのは、気遣いとマナーと優しさ。
本当に、キックボクシングをやり始めてよかったなと思いました☆
いかん、まだ酔いがさめてないから、文章が中学生レベルだ(爆)