ストレート・フックのミットへの打ち方

JKFの皆さん、こんにちは。
マネジャーの佐藤嘉洋です。

JKFは、健康のためのキックボクシングを現在進行形で構築しています。
まずは怪我をさせないことを大前提に考え、間接などへの負担をなるべく少なくするよう指導しています。
ということで今月は、ストレート、フックのミットへの打ち方を説明します。

動画内の補足です。
サンドバッグだとフックを振り抜くことは難しいので(手前へ手打ちすればできる)、打ち込んだらガードに戻すようにしましょう。

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