世界的ハイブランドGUCCIの一族の波瀾万丈の物語。まさに事実は小説よりも奇なり。
強固な家族の作るビジネスは強い、と劇中にあった。
現在、自分の子どもは二人いる。長男の学力は今のところイマイチだが、友だちとは仲良くやっているので吉。妹は表舞台に立ちたいようだ。具体的な行動も起こしているので、そのうち光り輝けるかもしれない。
本人のやりたい道に進んでもらうのが親としての一番の役割だけれど、もしそれが私の事業であるなら嬉しい。しかし子どもには私の気持ちなど関係なく、自分の思うように生きてもらいたいと願っている。
自分の子どもとビジネスをする感覚はまだないけれど、うちの家族もそこそこ仲は良いので成り立つかもしれない。やるなら本気で楽しくやろう。