実は、年始から風邪を頂いていて、自粛をしていました、チャレンジ企画中の水野です。
と、さっそく言い訳をかましたところで、恒例の体重チェックを。
前回、チェックをしたときは、
正月太りということで、65.4kg → 66.1kg
だったのですが、今回は64.8kgになっていました。
まぁ、体重が軽ければいいというものではなく、問題は体脂肪。
前回が、正月太りで16.0% → 17.6%
だったのが、15.6%に減っていました。
まぁ・・風邪であまり食べられなかったというのもありますが(汗
久しぶりに行ったら、スタミナが減っていた(汗
久しぶりにジムに行ったら、なんだか動きが重い感じがしました。
当たり前か・・
ミット打ちでは、息がぜーぜー。
鼻水たらしながらの2ラウンドでした。
指導いただく余裕もなく、今回は「リハビリ」的な感じ(汗
スパーリングをやっていた
そんなぜーぜー言っている中、リングでは先生とのスパーリングが始まりました。
といっても、ボコボコ殴るのではなく、実践形式で身体を動かしてみようというもので、
時々、先生がパンチや蹴りを出すのに、ガードしながら対応するという感じ。
それでも、「格闘」の匂いがする雰囲気に、ついつい練習の手を止めて見入ってしまう。
合同新年会の告知が!
今日行ったら、新年会の告知が!
こちらのマネージャーブログにも書かれています
日にち: 2015年 1月25日(日曜日)
場所・大衆ビストロ ハマキン名駅店
時間・17時〜20時(2時間飲み放題、20時まで在席可能)
会費・4000円
禁止事項・泥酔行為、一気飲み、酒&腕相撲の強要
しっかり、参加させて頂きます。
このブログ上では、ギリギリの告知になってすみません(><)
(というか・・この貼り紙、時間は書いてあっても「日にち」が書いていないような・・・笑)
最後に、1月18日の試合のことを、ちょこっと
行ってきました。
K-1 WORLD GP
名古屋JKフィットネス マネージャーの佐藤嘉洋選手の試合を観に。
席は、会場の正面カメラがスタンバイする、すぐ横。L席。
ド正面で、試合を見ることができました。
iPhoneの写真では、広角なので小さい感じがしますが、実際の迫力はすごかったです。
こちらは、一番最後に選手全員がリングに上がって撮影しているところ、
を、会場の最上段で撮影。
※撮影の仕事をしている関係上、試合の撮影は記録程度にさせて頂きます(汗
実際の映像は、ぜひ公式な映像をお楽しみ下さい。
ちなみに、会場で流れた試合前の映像はこちら
会場で観ると、熱気と音響と・・さらに迫力があって、めちゃめちゃかっこ良かったですね!
試合は、僕が語るのもおこがましいですが(いや、まじで)
後半になるにつれて、ハラハラしました。
相手選手よりも動きがゆっくりになっていく姿は、
佐藤選手のベテランの貫禄からなのか、
スタミナが切れて限界なのか、
格闘素人の僕にはわからないので・・・
ただ、相手 サニー・ダルベック選手のキックを顔面に受けて、グラリとした瞬間に、
自分の息も一瞬止まりました(><)
(ちなみに、サニー・ダルベック選手が、超絶美形で、こちらもびっくりした)
このブログをご覧になっている人は、すでに見ている可能性大ですが、
試合については、佐藤選手のブログもぜひチェックしてください。
ちなみに、同じく佐藤選手ファンの、名古屋の女性から、
試合後のこのブログを見てすぐにメールが来ました。
http://ameblo.jp/sato-kick/entry-11978827426.html
「どんな結果でも、すぐにアウトプットできるのって、かっこいいね」
まとめ
僕は正直、キックボクシングのことは深くわかりません。
それでも、自分がキックボクシングに関わるようになってから、
試合を見る時の興奮度は変わりました。
18日の試合も、ドラマティックな展開がいくつもあって、
何度も声を上げて「おぉーー!!」と叫んでました。
試合のことや、選手のことは、ダイエット目的の僕にはほど遠い部分がありますが、
それでも、ミット打ちをしてゼーゼー言いいながら「自分の身体と向き合う」という感覚があります。
その、果てしない延長線上に、選手がいて、試合があって・・と考えると、
なんだか繋がっている気がして、とても刺激的に試合を見ることができました。
滞りながらの、マイペースですが、
チャレンジブログをさせて頂いてよかったと感じています。
いつも、読んで頂いてありがとうございます!
業務連絡
試合会場、L席6列目くらいにお座りだった方、
スマートフォンと、書類がおきっぱなしだったので、
会場のスタッフの方に預けてあります。
資料は、お尻に敷いていたもの。
スマートフォンは、開くタイプの革のカバーがついている、おそらくiPhoneだと思います(見てないですが)
報告が遅くなって済みません。