芯をとらえる【ミット編】

JKFの皆さん、こんにちは。
マネジャーの佐藤嘉洋です。

サンドバッグやミットは、芯をとらえて打ちましょう。
その方が運動効果は高まります。
対象物の表面を狙うのではなく、少し奥や中心を狙えば芯をとらえやすくなります。

サンドバッグを3Rやって運動量が物足りない人は、ぜひ試してみてください。
運動量が驚くほど変わります。

JKFでは、身体の構造に合わせたキックボクシングを構築しています。
ミドルキックで腰痛が改善した方々もいらっしゃいます。

動画では実践をまじえて説明しています。
ぜひご参考ください。

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